
目次
八つの入り口
切り口を選んでほしい。どれも一日で楽しめるし、その気になれば二日かかる。
№ 01アクセス
フェリー
オペラハウスを横目に、ハーバーブリッジをくぐって。到着前から休暇気分の30分。
№ 02サーフ&サンド
六つのビーチ
外洋側でサーフィン、シェリーでシュノーケル。地元民が静かに楽しむ入り江も。
№ 03散策と自然
コーストトラック
砂岩の岬とシドニーの陽射し、道端で日向ぼっこする水辺のトカゲにも出会う。
№ 04食とワイン
海辺で食べる
眺めの良いオイスター、本物のカフェ文化、わざわざフェリーで来る価値のあるレストラン。
№ 05フェスティバル
通年で楽しむ
コルソでジャズ、冬はサーフ大会、陽気が伸びる頃は食とワインのイベント。
№ 06アフターダーク
日が暮れたら
ルーフトップで一杯、ワインバー、ライブ音楽。気取らず、急がず。
№ 07宿泊
潮風の中で眠る
ビーチフロントのホテル、ブティックパブ、ハーバーサイドのアパート。予算に合った一泊を。
№ 08歴史
深い時間
ガヤマイガル族の大地、植民地時代の入り江、そしてオーストラリアのサーフィン発祥の地。
編集者から
半分はハーバータウン、
半分はサーフタウン、
そのすべてに心がある。
マンリーは、シドニーハーバーが太平洋とぶつかる細い地峡に位置している。一方は穏やかな入り江と、サーキュラー・キーから渡る歴史あるフェリー。もう一方は外洋、1915年から続くサーフィン文化、そして茂みとビーチを縫ってスピットブリッジまで続く10kmの海岸沿いトラック。
通年
実際の気候
気温・海水温・日射の長期月平均。納得して時期を選ぼう。
出典: Bureau of Meteorology · Manly Hydraulics Laboratory · Destination NSW visitor data
出典: Geoscience Australia · ARPANSA UV index monthly means
シドニーに到着したら
空港からマンリーへ
ターミナルから海辺へ、現実的な二つの行き方。料金は豪ドル、目安です。
- № 01 · いちばん楽
電車+フェリー
約60分約22豪ドルT8 エアポート・リンクで空港から Circular Quay まで乗り換えなしで約25分、続けて F1 フェリーでマンリーまで30分。景色も良く、渋滞知らず。
- № 02 · いちばん速い
タクシー / Uber
35〜60分約70〜95豪ドルドアトゥドアで直行。混雑時以外は最速。ハーバーブリッジが混む時間帯は倍かかることも。
完璧な一日
夜明けから夜更けまで
良い一日が一日だけあるなら、繋げたい六つの瞬間。
- 9時のフェリーに乗る右舷の席で、ハーバーが流れていくのを眺めて。
- シェリービーチを歩くブランチ前にキャベツツリーベイでシュノーケル。
- 長い昼食オイスターと冷えた一杯、急ぐ必要なし。
- クォランティン・ステーション砂岩、幽霊話、ゆっくりとした帰り道。
- 夕暮れのワインルーフトップから、金色に染まるザ・ヘッズを。
- ライブ音楽小さな箱を見つけて、もう一曲だけ余分に。



